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噛まれたら痛い攻撃的なヘビトンボ発見【ぐんま昆虫の森ガイド付き観察会レポ】

ヘビトンボ
ぐんま昆虫の森でヘビトンボを捕まえた

ぐんま昆虫の森の友の会イベント、「森を歩こう」に行ってきました。園内で初めてヘビトンボという虫を見ました!

宮崎駿の「風の谷ナウシカ」に出てくる「ヘビケラ」はヘビトンボがモデル生物のようです。

ヘビケラ
ナウシカに出てくるヘビケラ

ヘビトンボは攻撃的な虫

ヘビトンボは反り返って嚙みついてきます

息子も「ヘビトンボに噛まれた」「痛い」って言っていました。

アゴがしっかりしているので見ていてちょっと怖い虫だな、という印象でした。

毒性はないみたいですが、首を大きく曲げて指にすぐ噛みつくので気をつけて触らないとですね。

夜行性で外灯など光に集まる習性のある、ヘビトンボ。

たしかに、昆虫の森の中に設置されたライトトラップの中にヘビトンボはいました。

ぐんま昆虫の森の中に設置されたライトトラップ

【ヘビトンボがモデル】ナウシカに登場するヘビケラとは

ナウシカに出てくるヘビケラ

ヘビケラのモデルとなった蟲は、

  • ハサミムシ
  • ヘビトンボ
  • ケラ(螻蛄)

この3つをモデルに描かれていると推定されています。

ハサミムシ

ハサミムシ:尻尾にヘビケラのようなアゴがあり、平らな身体。性格はおとなしく、ヘビトンボとは真逆の性質の持ち主の益虫。

ヘビトンボ

ヘビトンボ:ヘビケラのような大きなアゴがあり、とても攻撃的。

マケラ(螻蛄)

ケラ:幼虫から成虫になるとき、ハネ(翅)が生える変態昆虫。前翅が短く飛ばないようにも見えるが、長く発達した後翅を広げてよく飛ぶ。

ナウシカに出てくるヘビケラ

全長は数10mに達するヘビケラは腐海に生息する蟲。

こんな蟲が実在したら恐ろしいですね。

そんな、モデルとして存在する「ヘビトンボ」を初めて生で見ることができて、確かに攻撃的な虫だったなと思いました。

ナウシカに登場するミノネズミはヘビケラの幼虫だった

ミノネズミ

もうひとつ、気になるミノネズミについて。

この蟲は、ヘビケラの幼虫。アゴなどの顔の部分にヘビケラの面影がありますよね。

身体はダンゴムシのような見た目ですがヘビケラを連想するような、いかにも攻撃的な顔をしていますね。

ここまで、ヘビトンボやナウシカに出てくるヘビケラについて書いてきましたが、ヘビトンボを見つけた「ぐんま昆虫の森」を観察する友の会イベントレポについてご紹介します。

昆虫の森の園内を歩いてきた

ぐんま昆虫の森の中

ガイド付きでぐんま昆虫の森をまわったのは、初めてでした。

普段なら気づかない虫や園内の説明を受けながら体験できたので新鮮でした。

ぐんま昆虫の森を歩く

いろいろな虫がアチコチにいて「あっ!いた!」と子供たちと楽しく歩くことができました。

大自然の中でのびのびと生きている虫を見つけるのは楽しいですね。

ぐんま昆虫の森で見つけた虫
捕まえたセミ
▲ウシガエルのおたまじゃくし

国内では最大級の大きいカエル、ウシガエルのおたまじゃくしを見つけました。

おたまじゃくしも大きくてびっくり!一般的なカエルのおたまじゃくしとは比べものにならない、大人の手で握りこぶしくらいはある大きさ。

ウシガエルは外来生物で鳴き声が本当にウシのようです。ぐんま昆虫の森で歩いているとウシガエルの声だけ響いて聞こえるのでちょっと怖いです。ぜひ、昆虫の森で体験してみてください(笑)

ウシガエルの鳴き声を聞いてみよう(外部サイトへ飛びます)

夏の特別展「カブト・クワガタ展」・企画展「セミたちの夏」も見てきました

カブトムシ
クワガタ
セミの展示
セミの抜け殻の展示

展示品の大きさが迫力を増していました。

期間限定なのがもったいないくらい。

季節で特別展企画展を定期的にやっているのでイベントチェックしてぐんま昆虫の森に行こう!

イベントも楽しみの一つですね。

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