ミリオンセラーの絵本TOP3!
- いないいないばあ
- ぐりとぐら
- はらぺこあおむし
日本での発行部数がミリオンセラー
1位「いないいないばあ」

童心社の絵本「いないいないばあ」は
2020年11月24日付の重版で
発行部数が日本の絵本で初めて700万部を突破!
日本一売れている虫の絵本がズバリ「はらぺこあおむし」

はらぺこあおむしは、
全世界で累計3,000万部を販売する
ベストセラー絵本。こっちもすごい!
「マザーズセレクション大賞2020」を受賞

2020年11月25日、大賞が発表!
受賞の理由
- 定番だし色がきれい。アートの要素も感じる。
- 適応年齢に幅があるので長く楽しめる。絵がかわいい。
- ベストセラーだから引き込む魅力があるのでしょう、ずっと見てくれる。
- 子供たちみんな好きでした。歌に合わせて楽しく読めるから。
- 色がきれいで話も興味をもって聞いてくれる。
▼出典・引用
「はらぺこあおむし」の3つの魅力とは?
- シンプルでわかりやすいストーリー
- 年齢問わず、子供も大人も楽しめる
- 工夫がされている(絵本の中身に穴があいているなど)
絵本作家「エリック・カール」の作品は面白い

私も、「はらぺこあおむし」持ってますよ♪↑↑
世界的な絵本作家【エリック・カール】の代表作は
「はらぺこあおむし」ですが
他にもさまざま作品があります。
エリック・カールの絵本は「しかけ」が多い

絵本「くもさん おへんじどうしたの」のくもの巣の”しかけ”

絵本
浮きでた巣にさわって楽しめる絵本。
隆起印刷という印刷方法を使用し、
液体を固めたような独特の質感が特徴の絵本。
熱を加えることにより、くもの巣が盛りあがって
立体的な表面に。
名刺や文房具で文字が盛りあがっているのを見たことありますか?
そのふくらみが「くもの巣」として
表現されていますよ。
絵本「だんまりこおろぎ」の鳴く”しかけ”

絵本
生まれたばかりのこおろぎ坊やの音色が
美しいボートブック版の絵本。
裏表紙にコンピュータチップがくみこんである絵本。
カメラなどに使われる小さい電池が入っています。
このコンピュータチップから鳴き声が出るしかけに!
五感をうまく刺激した絵本で子供も
喜ぶことでしょう!
絵本「さびしがりやのほたる」の光る”しかけ”

7月
絵本
ほたるの坊やの仲間探しの絵本。
どんな場面でホタルは実際に光ったのかな?
「だんまりこおろぎ」と同じく、
裏表紙にコンピュータチップがくみこんである絵本。
小さな電池が入っていて、電気を送り、
ホタルの光る部分についた電球を光らせるしかけ。
電池が切れたら、交換が可能!
しかし、小さなお子さんがいる方は
誤飲することのないように
特に交換には注意をしてくださいね!
エリック・カールの主な作品をご紹介!(※虫に限る)
いろいろな作品がありますが、
むしろぶろぐでは、虫が主役の絵本作品を
ピックアップしました!
\1000万人以上が利用する絵本サイトで購入できます/


絵本
立体的な動きとともに楽しめる絵本。
通常版の「はらぺこあおむし」を持っている方でも
違う絵本かのように新鮮な気持ちで
あおむしの成長物語を堪能できますよ!
最後の蝶になる姿は、立体的で
あっぱれ!です♪

絵本
テントウムシのいばりぶりが笑いを誘う、
ユーモアたっぷりの時間の仕掛け絵本。
(改訂大型版 27cm×27cm)
40ページにわたり1時間ごとに自分より
体の大きな生きものに会い、けんかを挑むテントウムシ。
迫力のある最後のしかけとは・・?